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iPhoneユーザーを逃してない? SiriやAppleマップに”出てこない店”の共通点

2026.08.06


Googleビジネスプロフィールをしっかり整えて、Googleマップではきちんと表示されるようになった。

それでも「思ったほど来店につながっていない」と感じることはないでしょうか。

その背景には、もしかすると“iPhoneユーザーに見つかっていない”という状況があるかもしれません。

iPhoneでは“いつの間にか別の地図が使われている”

iPhoneユーザーの中には「Googleマップを使っている」という方も多いです。
ただ実際の利用シーンを見てみると、

・Siriでそのままお店を探す
・電話番号や住所をタップして地図を開く
・カーナビとしてそのまま案内する

こういった場面では、特に意識しないままAppleマップが開いていることも少なくありません。

「使い分けている」というより、“そのまま開いたものを使っている”という感覚に近いケースが多いようです。

その結果、起きていること

Googleではしっかり表示されているのに、Appleマップ側の情報が整っていないことで、iPhoneユーザーの検索では候補に出てこない――

そんな状況が、知らないうちに起きていることがあります。

きちんと対策しているつもりでも、別の経路では見えていない。いわば“気づきにくい取りこぼし”です。

「ちゃんと対策しているのに、なぜか取りこぼしている」状態が起きている可能性があります。

表示されにくい店舗に見られる傾向

では、どのような状態だと見つかりにくくなるのでしょうか。

まず多いのが、 そもそも情報が登録されていない ケースです。
Googleビジネスプロフィールは整備していても、Appleマップまでは手が回っていない、というのは珍しくありません。この場合、iPhone経由の検索では候補に出てこないことがあります。

次に、 情報のズレや不足 です。
営業時間が未設定だったり、住所や電話番号にわずかな違いがあるだけでも、検索結果に影響することがあります。

そして、 「どんなお店か分かりにくい」状態 も影響します。
写真が少なかったり、業種が曖昧だったりすると、ユーザーにもAIにも判断されにくくなり、結果として埋もれてしまうことがあります。

“気づきにくい”理由

この問題がややこしいのは、ユーザー自身が地図アプリを意識して使い分けていない点にあります。

日本ではiPhoneユーザーの割合も高く、普段の流れの中でAppleマップが使われている場面は少なくありません。
ただ、ユーザー自身は「今どの地図を使っているか」を強く意識しているわけではないため、

Googleでは見えているのに、
別の入口では見えていない

という状態に気づきにくくなっています。

まずは基本情報を整えるところから

対策といっても、難しいことをする必要はありません。

Appleマップにも店舗情報が掲載されているかを確認し、店名・住所・営業時間といった基本情報を揃える。
さらに、外観や店内の写真をいくつか掲載して、お店の雰囲気が伝わる状態にしておく。

まずはこの程度でも十分です。

Googleと情報を揃える、写真を1枚追加する――
こうした小さな整備でも、見え方はしっかり変わってきます。

まとめ

iPhoneユーザーの多くは、特別に地図アプリを選んでいるわけではなく、そのまま開いたものを使っていることが多いです。

だからこそ、Googleでは問題がなくても、別の入り口では見えていない、という状況が生まれやすくなります。

まずは「そこでも見つかる状態になっているか」を確認すること。

それだけでも、取りこぼしを減らすきっかけになります。

すべてを完璧に整える必要はありませんが、 “見つけてもらえる場所”を少しずつ広げていくことが、これからはより大切になっていきそうです。

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