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悪気なくやってしまいがちなGoogleポリシー違反-運営編

2026.07.23

「知らなかった」では済まない?運営ガイドラインの盲点

Googleビジネスプロフィールは、正しく運用すれば強力な集客ツールになります。しかし、ガイドラインに抵触する運用を続けていると、検索順位が下がるだけでなく、ある日突然「ビジネス情報が停止」されるリスクもあります。
今回は、管理画面全体で「悪気なくやってしまいがちな」ポリシー違反を整理しました。

1. ビジネス名に「キャッチコピー」を含めている

店名を入力する際、少しでも検索に引っかかるようにと、以下のような書き方をしていませんか?

よくあるNG例

  • 「【地域No.1】〇〇整体院」
  • 「個室居酒屋 〇〇(新宿駅徒歩3分)」
  • 「激安!中古車販売の〇〇オート」

正しいルール

ビジネス名には、「看板やショップカードに記載されている正式名称」のみを記載するのがルールです。
地名やサービス名、キャッチコピーを詰め込む行為は、Googleから「名前の偽装」とみなされ、アカウント停止の最も多い原因の一つとなっています。

2. 自分の店に「自分(スタッフ)」でクチコミを書く

クチコミがゼロなのは寂しいからと、オーナー様自身や従業員がクチコミを投稿していませんか?

なぜバレるのか?

GoogleのAIは、投稿者の位置情報、IPアドレス、過去の行動履歴などを高度に分析しています。
身内によるクチコミは「自作自演(不実表示)」と判定されやすく、そのクチコミが削除されるだけでなく、店舗全体の信頼スコアを大きく損なうことになります。

3. 住所のないビジネスで「自宅住所」を表示している

出張専門のサービスや、オンライン中心のビジネスなどで、店舗がないのに自宅の住所をそのまま公開していませんか?

非店舗型ビジネスのルール

実際にお客さまを迎え入れるスペースがない場合は、住所を非公開にし、「サービス提供地域」を設定しなければなりません。
「看板が出ていない住所」が登録されていると、Googleの確認が入った際にガイドライン違反として処理される場合があります。

4. 重複したビジネス情報を放置している

「以前のアカウントのログイン情報がわからなくなったから、新しく作り直した」というケースは要注意です。

放置するリスク

同じ場所に似たようなビジネス情報が複数存在することは「情報の混乱」を招くため、Googleは厳しく制限しています。
古い情報を放置していると、新しい方の情報まで「重複」として非表示にされたり、クチコミが分散してMEO効果が半減したりするデメリットがあります。

ビジネス情報の健全性セルフチェック

✓ ガイドラインを遵守した「正しい登録」こそが、MEO対策の第一歩です

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