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クチコミのお願い、やり方間違えるとNGに?Google最新ガイドラインの変化

2026.09.07


2026年2月、Googleマップのクチコミに関するガイドラインが更新され、「どこまでがOKで、どこからがNGか」の線引きがかなり明確になりました。

マップユーザーの投稿コンテンツに関するポリシー
虚偽の、または誤解を招くコンテンツや行動>評価の操作

これまで現場では「このくらいなら大丈夫だろう」とされていた運用も、はっきり“ポリシー違反”とされるケースが増えています。

何が変わったのか?(ここがポイント)

今回の更新で追加されたのが「評価の操作(Rating Manipulation)」という考え方です。

クチコミを“コントロールしようとする行為”はNG
という方向に、明確に舵が切られました。

現場でやりがちな3つのNG

その1.「その場で書いてください」はアウトになる可能性

お客様に対して「今ここでクチコミお願いできますか?」

これ、よくある流れですが注意が必要です。今回のガイドラインでは

NG:
・その場での投稿の強要
・投稿を促すプレッシャー

これらがNGとして明記されています。さらに

NG:
「〇〇って書いてください」
「このサービス良かったって書いてください」
といった内容の指定も完全NGです。

その2.スタッフに“クチコミ集めさせる”のも危険

NG:
・クチコミ◯件集める目標
・スタッフ評価の一部にする
・担当者の名前を書いてもらう
こういった運用も、今回の更新でNGとして明確に追加されています。理由はシンプルで自然なクチコミではなくなるからです。

その3.「増え方」が不自然だと見られる時代に

今回もう一つ大きいポイントが“投稿のパターン”を見るようになったことです。これまでは「同じ人が何度も投稿」といった分かりやすいケースが対象でしたが、今回からは

・短期間で一気に増える
・似た内容が続く
といった“不自然な動き”そのものがチェック対象になります。

つまり何が起きているのか

ここまでの変化をまとめると、Googleはクチコミの“量”ではなく、“自然さ”を重視する方向に明確にシフトしています。

また、この動きはローカル集客をしている業種すべてに影響します。特に「スタッフ接客がある業種」「クチコミを積極的に集めている会社」ほど、影響を受けやすいポイントです。

じゃあどうすればいい?

シンプルですが重要なのはこの2つです。

・クチコミは“お願いはするが誘導しない”
・書く内容・タイミングはお客様に任せる
このスタンスに切り替えることです。

まとめ

今回のガイドライン更新は

「やりすぎないでください」ではなく
「操作しようとすること自体NGです」
という、少し厳しい方向への変化です。ただ、裏を返すと「普通に良いサービスを提供している会社ほど有利」になる流れでもあります。

クチコミ施策は今後も重要ですが、“やり方”は一度見直しておくのが安全です。

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